日本雑穀協会とは、古来より日本国民の健康を支えてきた日本の主食の原点である雑穀の普及に努めている一般社団法人です。
雑穀クリエイターとは、日本雑穀協会が「それぞれの専門分野において、高い知識と技術を有し、雑穀における新たな価値と市場を創造し、指導・教育できること」を基準に、認定した【雑穀のスペシャリスト】のことです。
日本雑穀協会の認定資格は、3段階があります。
1. 雑穀エキスパート
2. 雑穀アドバイザー
3. 雑穀クリエイター
最終資格である「雑穀クリエイター」の資格保有者は、日本で現在わずか8名です。(2019年6月現在)
持田怜美は、その中の一人として雑穀の価値や魅力、文化を伝えています。